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〈 しげいくにあき後援会 〉
ご協力のお願い

しげいくにあき後援会では、しげいくにあきの政治活動を応援して頂ける方のご入会の登録をお願いしています。宮崎県民の「健康な体づくり」や「教育改革」の声を県政に届けるために、どうか多くの方の後援会登録にご協力お願いします。

しげいくにあきへの
「個人献金」のお願い

自分の信念を持ち、前へ進んでいくためには、皆様からの個人献金が頼りです。一般人の私には正直十分な資金がありません。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い致します。
頂戴致しました貴重な献金は、皆様のお役に立てるよう政治活動の為に大切に活用させて頂き、政治資金規正法に基づきご報告させて頂きます。是非とも、よろしくお願い致します。
MY IDEOLOGY

『 宮崎を元気にするために!』

1
宮崎県産の食材を活用し 県民の健康を守る

薬に頼らない体づくりには「食」が最も重要です。
宮崎の「食」に関わる産業を積極的に食べて支えることで地域経済の発展と県民の健康増進につなげます。

2
健康リテラシー向上により県民の健康を守る

健康産業の専門家と連携し、県民の健康づくりに関する知識向上に努めます。

3
学校生活を元に戻し
子供たちの健康を守る

現在の子供たちへの過剰なコロナ対策は成長過程にある子供たちの心身の発育にとって百害あって一利無しです。
一刻も早く子供達の学校生活を元に戻すために働きかけます。

「健康な体づくり」の先に見える未来

1. 人生での活動的な時間の増加
2. 家族や友人との人間関係が親密になる
3. 「医療・介護」の経済的負担の軽減
4. 食への関心が深まり、宮崎の食材の真の価値を実感する
5. 自分の健康への自信が生まれ、他者や地域へ意識が向く
6. 心身の充実した幼少期を経て、失敗や挫折を恐れない大人へと育つ

あなたは
健康寿命での「現在地」、
意識したことは
ありますか?

あなたは
健康寿命での「現在地」を
意識したことは
ありますか?

私は40歳です。
宮崎県の男性の平均寿命は81歳ですから寿命という意味では私はちょうど人生の折返し地点に立っていることになります。
しかし、「元気に活動できる人生」という意味ではどうでしょうか?それを厚生労働省は、「健康寿命」と呼んでいます。
宮崎県の男性の「健康寿命」は下図の通り、73歳です。
男性の折返し地点は36歳、私はとっくに折り返しているのです。

あなたの場合はどうでしょうか?
あなたは寿命での現在地、意識されたことはありますか?
「健康寿命」での現在地ならば、どうでしょうか?

〈 健康寿命とは? 〉

平成12年(2000年)に世界保健機関(WHO)が
初めて「健康寿命」を提唱しました。
健康日本21(第二次)では、
「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定められています。

健康寿命の指標
1. 日常生活に制限のない期間
2. 自分が健康であると自覚している期間
3. 日常生活動作が自立している期間
  介護保険の要支援1・2、要介護1までの人を健康とする
(要介護2~5が不健康)/この指標は「平均的自立期間」ともいわれる

【データ元】
宮崎県健康づくり推進センター(ホームページ) 8.平均寿命と健康寿命について 2-1.厚生労働省における健康寿命の算定より
健康寿命:第16回健康日本21(第2次)推進専門委員会資料 資料3-1「日常生活に制限のない期間の平均」
平均寿命:第16回健康日本21(第2次)推進専門委員会資料
資料3-1「日常生活に制限のない期間の平均」+「日常生活に制限のある期間の平均」の計

分かりますか?
「医療」や「介護」に頼る前、
一番大切なのに
見落とされていること。

分かりますか?
「医療」や「介護」に頼る前、
一番大切なのに
見落とされていること。

自分の体に関して
正しい知識が乏しいことで、
多くの日本人が健康の質、
人生の質を損ねている。

宮崎市でパーソナルトレーナーとして10年以上のジム経営の中でたくさんのお客様の体の不調に関わり、やはり、健康こそが人生の質を決める鍵であると、確信が強まりました。

「医療」や「介護」に頼る前の、一番大切なことが見落とされている。
それは、自分の体に関して、正しい知識が乏しいため、私も含め、多くの日本人が健康の質、ひいては人生の質を損ねている、ということ。
「正しい知識を持つこと」によって、防げたはずの病や怪我、すぐにでも軽快にできたはずの痛みや苦悩、避けられたはずの高額な医療費…。私たち一人一人が、どれほどの貴重な人生の時間を失わずに済んだか。
健康を大きく損ねる前に、出来ることがもっとある。

私が政治に参加する理由

 

私は健康寿命の限り(あと30年間)、バリバリ働いて、家族を支え、地域に貢献していく「熱い思い」はあります。
しかし、心の片隅ではいつも、
「いままでのペースで死ぬまで走り続けることなんて不可能だぞ」
「熱い思いだけで全力投球していたら体も心も保たない…」
「あと10年くらいでがっぽり稼いで、楽したいなぁ」

と、理性や欲望の声がささやきかけています。

そんな私をいつも正気に戻してくれるのが両親の存在と私自身のスポーツでの怪我の体験です。

両親の姿から
日本の医療の限界が見えてくる

歳を重ね、関節や内蔵、体のあちこちに不調を抱えている両親に会うたび、元気ハツラツだった若い頃の両親を思い出します。
病院に通い、たくさんの薬を買って帰ってきます。
年々、薬の量は減るどころか増えていきます。
体が不調になってから後悔しても遅い、そう気付かされます。

健康を損ねるのは歳のせいでしょうか?
それとも日本の医療水準が低いのでしょうか?
いえ、違いますよね。

若くても、無理をすれば体も心も突然あっけなく崩れてしまいます。
高校球児であった私は「肩の故障」という形で、身をもって味わいました。

身近な人たちの人生の質を
健康な体づくりによって高められる

プロ野球選手になる道を諦めず故障を抱えたまま大学に進みましたが、故障は出口の見えないまま。その大学の野球部に偶然、一流のスポーツトレーナーが就任したことで私の人生は大きく変わりました。
地獄にも思えた4年以上の肩の故障との戦いが彼のアドバイスによって劇的に快復。

肩の故障は、体の使い方によって生じていたのです。
もし、私が高校球児の頃に体の使い方を正しく身に付けていたら、肩の故障はまぬがれていたことでしょう。
目標に向かって、真正面からチャレンジできたでしょう。

この経験が、私の社会人としての活動の指針になっています。プロ野球選手への情熱はいつしか、フィジカルトレーナーとしての情熱に変わっていました。
アスリートの挑戦をサポートするばかりでなく、身近な人々の人生の質を高める健康づくりにトレーナーとして貢献したい。
その一心でこれまで宮崎で活動してきました。

そして、参政党宮崎支部の支部長として国政政党の取り組みに直接関わる中で、私の役目がはっきりと見えてきました。

健康な体づくりには「医療」や「介護」との連携が不可欠。県民一人一人が、自分の体や健康への理解や正しい知識のレベルアップも不可欠。幼少期からの脳や筋力、思考力の素地を養うことも不可欠。
これは、私個人の事業活動で人々の健康づくりを行うのは限界がある。

だからこそ、私は宮崎県の皆さまと一緒に「健康な体づくり」を進めたい。
その先には、必ずや県の「経済」や「一次産業」、「観光」、「人口減少」といった課題に精力的に取り組める人が増え、県民が主体的に未来を切り拓いていけるようになる、そう信じています。

「健康な体づくり」の先に見える未来

1. 人生での活動的な時間の増加
2. 家族や友人との人間関係が親密になる
3. 「医療・介護」の経済的負担の軽減
4. 食への関心が深まり、宮崎の食材の真の価値を実感する
5. 自分の健康への自信が生まれ、他者や地域へ意識が向く
6. 心身の充実した幼少期を経て、失敗や挫折を恐れない大人へと育つ

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鍛え直しましょう!

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〒880-0011 宮崎市上野町10番6号
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